神社のこと

・山歩きで通る神社にいつのまにか常設の輪くぐりができている。 ここだけではないがどこに行ってもお守りが多種多様に増えたし、 おみやげコーナーまでできたところもある。神社がパワースポットと 呼ばれるようになってから変わってきたように思う。

大崎善生 『聖の青春』

・ほんといまの内閣「ふろやのおけ内閣」ですね。 ・さて、年末から将棋に関する本ばかり読んでいます。 河口俊彦『大山康晴の晩節』(ちくま文庫) 升田幸三『勝負』(中公文庫) 瀬川晶司『なきむししょったんの奇跡』(講談社) 大山康晴『昭和将棋史』(…

本田靖春 『誘拐』

・ことしは冬が暖かかった。外水道がいつもなんどかは凍るのだがことしは一度も凍る ことがなかった。その分といったらなんだが春が寒いように思うのはわたしだけだろ うか。 ・学生のころ本多勝一と並ぶジャーナリストが本田靖春だった。けれど著書は読んで…

神蔵美子 『たまもの』

・ムネがきりきりなるよう。ついをなすであろう夫の末井昭『自殺』や 『結婚』を読んでも、そんな気持ちにはならなかった。文章といっしょに 写真も入ってくるから感情移入してしまうのだろう。この本は年末に 信天翁で購入。これもそうだが信天翁の多くの本…

辺野古の映像

・いじめでキズついた子どもたち、低賃金、長時間労働で 非正規をしいられて仕事を辞めていく若者。そこには パワハラやセクハラもからんでいる。ひとり親の子育て などなど手を差し伸べて支援していかなくてはならないことが 山積みなのに。あの辺野古の海…

テレビ番組

・NHK「始発物語」とか、テレビ朝日「ポツンと一軒家」など、 最近個人をさらしているテレビ番組が多いけど。何時に働きにでてるとか、 何人家族で住んでいるとか個人情報を顔入りでばらしちゃって大丈夫なのだろうか。 心配してしまうのはわたしだけ。それ…

瀬川晶司 『泣き虫しょったんの奇跡』

・最近読んだ本のなかでダントツにおもしろかった! 一度は断念したプロの将棋指しの道を鉄の掟に挑戦して夢を実現させた自伝。 ・この本を原作とした映画を観ていたからないようはわかっていたが、それにしても 一気に読んでしまった。この人文才あるなあ。…

半藤一利 『山県有朋』

・お正月にBSで明治天皇の皇后の番組があった。明治天皇はあだ名を つけるのを得意としていたという。 ・山県有朋のあだ名はキリギリス。 山県有朋 (ちくま文庫) 作者: 半藤一利 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2009/12/09 メディア: 文庫 クリック: 11…

はてなダイアリーからはてなブログに移行しました。

はてなダイアリーからはてなブログに移行しました。 ボチボチやっていきます。

2018年をふりかえる

・そうか西荻窪戎南口店のコの字カウンターがなくなって もう一年になるのか。あれから北口店に1回行ったきり だなあ。う〜ん、時間が経つのは早い。 ・映画はほとんど深谷シネマで観ていたな。いままでは 東京まで行って単館ロードショーが多かったけど。…

時実新子 『悪女の玉手箱』

・図書館で借りてきた、久しぶりの時実新子。面白い本 は多々ありますが、この本はそのなかでも愉快で楽しい本です。 自分でもほらふきと言っていますが、どこまでが本当でなにが 嘘なのかわからないエッセイ。 ・駅で買った天津甘栗のはなしが出てきますが…

吉田篤弘 『京都で考えた』

・Twitterで詩に関するイベント情報が流れていて、詩の 好きな友人の顔が浮かんできたので、DMで教えてあげた。 ・そしたら「そのイベントの主催しています。 いまてんやわんやです」と返事がきた。 ・そりゃそうだよな。 * ・吉田篤弘 『京都で考えた』(…

岸正彦 『はじめての沖縄』

・このブログ、「はてなダイアリー」なんだけど来年の春に なくなっちゃうんですね。「はてなブログ」に移行してください ってメールがくるらしいんだけどわたしのところには着てないなあ。 ・まあ、どこかのタイミングで移行します。これからもどうぞご贔屓…

平野啓一郎 『ある男』

・5//19に川口ブックマーケットに参加しました。 いやあ、あの晴れ続きの川口は今回は金山会館かと 思われましたが、どっこい川口神社の境内は乾いて おり無事に予定どおりの開催となりました。 ・行田駅8:54の高崎線→川口には10時前→川口神社到着 →3年ぶり…

第6回 川口ブックマーケットに参加します

・本のやまをからになるまで売りたい「やまがら文庫」です。 楽しく参加できればよいなあ。 #川口ブックマーケット 川口ブックマーケット 事前登録した「店主さん」が決められたスペースでの古本を 販売する古本市です。誰でも気軽に「店主」になれる古本市…

一箱古本市は終了しました!

・いやあ、年に一度のお祭りが終わってしまった。 ことしはいくつかの事前準備に参加できず、まあ いなくてもうまくいくんだけど。 ・ことしの感想をひとことでいうと「老い」ですね。 自分自身の疲れは半端なかった。年々、ひどくは なってきてはいたが。そ…

第20回 不忍ブックストリート一箱古本市

・いよいよ今度の日曜日! 第20回 不忍ブックストリート一箱古本市 * 14年目となった不忍ブックストリートの一箱古本市。今回も谷根千エリアのさまざまな場所に56箱の店主さんが出店します。谷中・根津・千駄木のお店の軒先をお借りして、一人一箱分の古本を…

第20回一箱古本市

・不忍ブックストリートの一箱古本市は20回目になります。 長いのかはたまた短かったか。よくわかりませんが。 ・ことしは4/29(日)開催です。店主の募集が明日です。 こちらが募集要項です。 しのばずくん便り http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/2018022…

桐野作人 『龍馬暗殺』

・昨日は、不忍ブックストリートの助っ人さん 顔合わせ会でした。30人近くの方に集まって いただきました。ことしはリピーターの方が 多くうれしい限りです。一箱古本市のことに ついては改めてこのブログに書きます。 * ・歴史ものが読みたいと思い、ある…

藤木TDC 『場末の酒場、ひとり飲み』

・二日酔いである。土曜日にいつものodaiba氏と湯島「岩手屋」。 いやあ、いい店でした。食べたものすべて美味しかった。 おすすめっをお聞きして、なままつもを酢醤油で。これがね、 さっぱりしていてくせがなくて、それなのにつまみにぴったり。 ・ふきの…

へのさんの鉄分

・わたしにも鉄の時代がありました。もうかれこれ 40年もむかし。そのころのネガを30本ほど富士 フイルムのネットでスキャニングしてもらい、 それをインスタグラムにあげることにしました。 へのさんの鉄分 heno_tetsu ・まだ子供でしたから、満足のいく写…

大沢在昌 『鮫島の貌 新宿鮫短編集』

・最近、古本屋でよく掘り出し物にめぐりあう。 見つけてオッと思って、巻末をめくって値段を みるとオオッとなる。金額がひとけた違う。なかには 100円なんて書いてあったりすると二度見して しまう。1000円の間違えじゃないかって。 1000円だってお買い得…

茨木のり子 『言の葉さやげ』

・何冊も読んでいた作家がパタって、読めなくなること がある。たとえば、司馬遼太郎。「坂の上の雲」が途中から 読むのが苦しくなった。どうにか読み切ったけれど。 それまでにたくさんの代表作を読んでいて、最後に残った のがこの本だったか。司馬作品の…

鴻上尚史 『クールジャパン⁉』

・先日、朝から晩まで雪かきをしました。いっしょに 参加したのは定年後のお年寄りばかり。もっと若い人 も出てくればはかどっただろうに。 ・学校なんて休みにして。特に大学なんて、授業にでる よりためになるよ。奉仕とかということでなくて体験 実習だね…

谷口ジロー 『いざなうもの』

・狩撫麻礼が亡くなったのか。かわぐちかいじ「ハード&ルーズ」。 大友克洋のさよならにっぽんに収録されている「East of The Sun, West of The Moon」は大傑作だと思う。弘兼憲史「エイントチャウ」 も好きだったなあ。弘兼漫画は随分と読んだけど、これだ…

2017年を振り返る

・きょうは大霧山を歩いてきた。太ももの肉離れをおこして リハビリをしていたのにまったくといっていいほどよく ならず、年末を迎えて半年ぶりに2度ほど山歩きをしました。 ・旧定峰峠から大野原駅までよせばいいのに2時間もノンストップ で歩いてしまって…

山田真由美・なかむらるみ 『おじさん酒場』

・ことしなにがいちばんショックだったか。なんたって 西荻窪 戎南口支店のカウンターがなくなってしまったことだ。 このことはこのブログで書いた。 オアシス喪失。 ああ、戎SOUTH支店! http://d.hatena.ne.jp/heno3ban/20170707 ・そうそう千葉に住んでい…

小松かおり 『沖縄の市場<マチグヮー>文化誌』

・コンプレックスである。不忍ブックストリートの実行委員は、 本に関わっているひとが多い。当たり前ですが。それもフリーで。 いまの時代、フリーで仕事をするのはなかなか難しいから、 みんな工夫しながらこなしている。文章を書くだけでなく、 プラスア…

積ん読く拾い読み

・積読というか、読みかけの本がいくつかあります。 そのなかからご紹介。 ・池内紀『今夜もひとり居酒屋』(中公新書)今夜もひとり居酒屋 (中公新書)作者: 池内紀出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2011/06/24メディア: 新書 クリック: 5回この商品を…

鴻上尚史 『「空気」と「世間」』

・ちょっと時間ができたのでいつもは素通りしている本屋を ぐるっと廻ってみた。改札口を出て本屋のなかを通って駅の外に でる。最近お決まりのようなカフェが併設されている。 ・動線が悪いなと思っていた。人の流れをみると改札口から 雑誌のコーナーと平…