2026-08-01から1ヶ月間の記事一覧

【日々のこと28】路上観察学会

・友人から手ぬぐいをいただく。この 「路」の文字ですぐにわかった。これ はあの学士会館で行われた路上観察 学会創立の横断幕ではないか。 ・先日、渋谷で行われた路上観察学会 40周年イベントで購入したとのこと。 わたしも行こうと思っていたのだが 気づ…

滝田ゆう『下駄の向くまま』

下駄の向くまま 新東京百景 (講談社文庫) 作者:滝田ゆう 講談社 Amazon ・滝田ゆう『下駄の向くまま』(講談社文庫) 読了! ・昭和52年ころに滝田ゆうが気ままに東京 を散歩している。わたしも連れてって 欲しいなあ、というのが率直な感想。 ・検索をかけ…

小沢信男『俳句世がたり』

俳句世がたり (岩波新書) 作者:小沢 信男 岩波書店 Amazon ・小沢信男『俳句世がたり』(岩波新書) 読了! ・NHK Eテレ100分de名著はアンドレ・ ブルトン「シュルレアリスム宣言」 でした。その番組のなかで芭蕉の 「閑けさや岩に染み入る蝉の声」を 取り上…

【日々のこと27】丸善

・武蔵境の丸善が8月で閉店とのこと。15年 ほど前に近くに住んでいたことがあり、 土曜日の午後に油そばを食べに行っていた。 ・食べ比べしていたわけではないが、ここの 油そばが一番。というか油そばは丸善で しか食べない。だいたい油そばと餃子を 頼むの…

【永島慎二雑記104】そのばしのぎの犯罪

・先日、そのばしのぎの犯罪が連載をはじめた 1975年4月号のガロを入手して初回を読んだ ら先を読みたくなり単行本をひっぱり出し てきて読む。 ・コマ割りも独創的だし、なおかつひとつ ひとつのコマの構成、作画。書き文字も 丹念に袋文字にドットが入って…

山田稔・黒川創編『多田道太郎』

・山田稔・黒川創編『多田道太郎』(SURE) 読了! ・多田道太郎はよく知らない。でもこの本 を手に取ったとき読めそうと思った。 この本のなかにも書いてあるが多田 道太郎って、教科書とか入試問題に よく出てくる人物だ。それで名前を 覚えていたのかもし…

【日々のこと26】埼玉県立歴史と民俗の博物館

・大宮公園にある埼玉県立歴史と民俗の 博物館で企画展「土のこねこね1万年」を 見てきました。お目当てはこの力士埴輪。 ・出土地は不明だそうですが、どうです この堂々たる土俵入りのすがた。たぶん 5世紀ごろだと思いますが、いまと変わら ずこの土俵…

【日々のこと25】書源

・本棚を整理している。書源の原稿用紙カバー が懐かしい。このブログで検索すると書源 新橋店が閉店したのが2011年7月15日。そう かも15年も経つのか。書源新橋店はわたしが 一番本を買った書店である。1985年から1995 年のあいだ毎日のように通った。 ・近…

大竹聡『酒好きの記』

酒好きの記 (集英社新書) 作者:大竹聡 集英社 Amazon ・大竹聡『酒好きの記』(集英社新書)読了! ・きのうは高校時代の友人と故郷浦和で飲ん だ。気の知れている相手だから、ポンポン と自慢話をしてしまう。これはわたしの 酔ったときの悪いクセ。そうい…

河内春人『継体天皇』

継体天皇 六世紀に現れた世襲王権の「始祖王」 (中公新書) 作者:河内春人 中央公論新社 Amazon ・河内春人『継体天皇』(中公新書)読了! ・気になる人物を知りたい、ということで 手に取った本です。北陸から出てきて 天皇になるというのはどういうことか…

【古本屋】ぶっくめいと(板橋区大山)

・【古本屋】ぶっくめいと(板橋区大山)へ 行ってきました。20年ぶりぐらいでしょうか。 ・文庫の充実は半端ないです。各文学賞に分類 されているのは目をみはります。芥川賞や 古本屋大賞だけでなく大藪賞とか細かく分類 されています。 ・ガロ1975年4月号…