2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
・赤いチームの初勝利。坪井を外してツーリオをボランチに。 なかなかのアイデア。荒療治かもしれないがこれぐらい やらなきゃ……現状なら。堤も先発で使ったし。 ・ツーリオのボランチは限定らしいが、オプションが増えた ことには間違えない。これからが楽…
・草森紳一の訃報記事。70歳か。毎日新聞の顔写真は 40年も前のものとおもわれる。 ・2005年SPRING号の雑誌「en-taxi」をひっぱりだす。 特集「草森紳一 雑文宇宙の発見者」。たしか本に埋もれた 自宅の写真をみたはずだと思ったが勘違いだった。 ・…
・先週の日曜日いつものように 三鷹・梅沢珈琲店に行く。 思いも寄らぬ張り紙を目にする。 ・『閉店のお知らせ」そこには 生豆の国際価格が3倍以上となり 価格に吸収も難しく残念ですが、 3月末日をもって閉店すること に致しました……と記されていた こと…
・下北沢シネマアートンで「南の島に雪が降る」を観にいく。 ・ずいぶんと昔にこの映画の予告編を観たことがある。 題名の意味がわからなかった。でも、なんか楽しそうな映画だなと思っていた。 ・2005年に加東大介の原作「南の島に雪が降る」(ちくま文…
・たまたま帰ってきてテレビをつけたら、 MXテレビ「新東京百景」をやっていた。 先日亡くなった百瀬博教が神保町の 古本屋を紹介していた。 ・いつ撮影したのだろう。古本好きと いうこともあるのだろうがいきいき していたな。来週は「新東京百景」 最終回…
・ナット・ヘントフ「ジャズ・カントリー」 (晶文社)1966年 初版 ・装幀は平野甲賀。木島始訳。 ・このストライプ。というか線の太さや 色使いが抜群です。 ・きのうは送別会。二次会はカラオケ。 ・そのあとはさそわれるままに銀座へ。 自分の意思と…
・「groovy book review 2000」 ブルース・インターアクションズ ・カバーイラストは森本美由紀 なかなかおしゃれな本。 ・キーワードにそった本が3冊づつ 紹介されています。 ・その間にマンガやら、エッセイ、 写真コラム、インタビューが はさまってて充…
・それにしてもどうしちゃったの我が赤いチームは。 ミスがあったとはいえ……前半はボールが前線に入らない。 ・きょうは一箱古本市の助っ人の会合。いよいよはじまるな という感じ。そのあとは飲み会。中華がおいしかった。 ・各地での一箱古本市のはなしを…
・平野威馬雄 「お化けは生きている」 (双葉社) 昭和49年 初版。装幀は あの横尾忠則ですよ。 ・平野の肩書きは 「お化けを守る会 世話人頭」 となっている。 副題は「科学にとり残された霊の世界」 ・おもしろそうなのは、西丸震也 星新一と3人の対談…
・日曜日にJリーグ川崎vsV東京をテレビで 観た。後半で交代ででてきた河野広貴。 中村憲剛を抜きさってセンタリングを あげるとことなんてにくいねえ。 まだ17歳か。 ・まじで4月12日のV東京vsFC東京を 味スタに観に行こうかなあ。 大竹洋平 165cm …
・今日の毎日新聞の朝刊で永井路子が自著「岩倉具視」 (文藝春秋刊)について語っていた。 ・うん、確かに平安時代からつづいていた摂関政治を 廃止したのは岩倉の功績だ。維新の志士で他に 誰にもできないことだ。廃藩置県や大政奉還と同じくらいに いやそ…
・なかなかいいでしょ。 表紙絵は鈴木康司。 「まざあ・ふうす」 北原白秋訳(角川文庫) 昭和55年 9版。 ・鈴木三重吉の創刊した 「赤い鳥」の大正9年 1月号から連載された、 と解説にある。 ・ぺれぺらめくっていたらなんとやまがらがでてくる おしゃ…
・天気もいいし、メタボ対策ってこともあってJリーグのオープニング ゲームを観戦に自転車で味スタへ。20分ぐらいでついてしまった。 ・FC東京vs神戸。いつものアウエー側ゴール横の自由席に座る。 西陽がまぶしい。 ・きょうのお目当てはルーキー18歳の…
・仕事がちょっとは早く終わったので今週で閉店してしまう 近くの古本屋へ。買った本のことはいずれまた。 ・市役所より吉祥寺御殿山市民農園落選の通知。 これってけっこうショックだな。 ・テレビ東京の市川崑追悼番組「赤西蠣太」を録画して鑑賞。 山中貞…
・昨年の1月3日にカウンターをつけまして、 1年2ヶ月で当ブログがアクセス10,000件にのりました。 ご覧いただきましてありがとうございます。 ・雑誌「宣伝会議 3月号」の連載「私の広告感」は穂村弘。 街中で気になる広告のキャッチコピーを見つけると…
・昨日の毎日新聞朝刊コラム「ビーピングしのすけの ふしあなから世間」に載っていた一休禅師が弟子たちに 残した遺言。 「大丈夫、心配するな、なんとかなる」 さすが一休サン。なんどきも落ち着けということか。 ・もうひとつNHK教育テレビ「知るを楽しむ…