2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

やまがら文庫が帰って来ました

・お知らせです。 帰って来たやまがら文庫フェア 開催します!さすらいの古本屋 やまがら文庫が駿河台下カフェ「ヒナタ屋」に 2ヶ月ぶりに帰って来ました。前回とは違う品揃えで皆さまのお越しを お待ちしております。<場所> カフェ ヒナタ屋 千代田区神…

『私は猫ストーカー』特別上映会

・お知らせをひとつ。 浅生ハルミンさんとスローラーナーさんのご厚意により、実現しました。 みなさま、是非足をお運びください。 不忍ブックストリート+スローラーナー Presents 『私は猫ストーカー』特別上映会 イラストレーター浅生ハルミンのエッセイ…

ドンベー箱はわたしのためにある

・主役の新婦は美しかった。 一箱の女性陣も華やかできれいでした。 ・女性は、こういう場所では輝くものなんですね。 この歳になってはじめてわかったような気がする。 ・日曜日にドンベーブックスさんの結婚披露パーティに 行ってきました。場所は吾妻橋ア…

おしらせをいくつか

・「そのばずくん便り」に不忍マピヨンさんの連載がはじまりました。 助っ人〈不忍マピヨン〉のMAP配りの日々 マップ配布の場景が浮かんできます。 ・水族館劇場の公演がはじまりました。 「メランコリア死の舞踏」です。 ・それに合わせて水族かんのん楽市…

一箱古本市と旅の関係

・まだまだ一箱の話題。 ・モンガ堂さんの作ってくれたリンク集が更新されている。 ギャラリーKINGYOで店主をされていた「人力旅人の本箱」さんの ブログを見ていて「野宿ものというスタイル」という本を発見する。野宿モノというライフスタイル―強く生きる…

よしもとばなな宣言

・毎日新聞夕刊より、忌野清志郎追悼記事をよしもとばなな が書いている。これがすごくいい。抜き出してみる。 こんなインチキな時代にインチキな大人たちを見て育ってきた 私たちが、どんなに清志郎に救われてきたか。うそをつかない 生き方をしながら作品…

きのうは高円寺へ

・きのうは高円寺へ。座・高円寺の「一箱市」に朝10時一番乗り。 ・助っ人をしていただいたOさんが「わた毛文庫」として 一箱だしている。太陽別冊「武井武雄」などなかなかよい品揃え。 ・純粋にお客さんとして「一箱」を廻るのははじめて。 全部で7箱。…

ジジイになってきた

・整体マッサージに行ってくる。ことしで3回目。 奮発して1時間コース。もまれすぎたのか、疲れて帰ってくる。 ・最近、ジジイを自覚するようになってきた。 しゃべることが説教臭い。特に年下の女性に対して謙虚だ。 なにをかっこつけているのだ。 ・川柳…

デカい女

・ちょっと寒いですね。 ・オオタスセリ「デカい女」(幻冬社)を読み終える。・おもしろくて一気に読んでしまった。久しぶりだな この読後感。 ・ネタじゃないかと思えるものばかり。とおもいきや、 最後の方はほろっとさせられるはなしが続く。 ・オオタス…

一箱古本市ポートフォリオ

・はじめにお断りしておきますが、肖像権をとっておりません。 こんな写真載せるなという方がございましたら ご一報ください。 ・準備中の貸はらっぱ音地 ・盛況なコシヅカハム前 ・どすこいフェスティバルさんの一箱。文庫本当てクイズ。 お手製のブックカ…

こんなに買ってしまいました

・いやあ、一箱古本市も終わって早いもので 一週間にもなる。まだまだ身もこころも 完全には回復していない。ボーッとしたまま。 ・やっとブログも更新しようと思うようになった。 ・ことしはいままでになく多くの買い物をした。 【5月3日】 ・ドンベーブ…

一箱古本市は終了しました。

・一箱古本市は終了しました。あまりにもいろいろなことが あってなにをここに書けばいいのかわからない。 ・助っ人のみなさんありがとうございました。Tさんをはじめ 3日、4日と続けて助っ人をされた方の疲労が濃かった。 申し訳ない。 ・NEGIさんにはわ…

一箱古本市は、きょうもやってるベェィベー!!

不忍ブックストリート一箱古本市の本日2日目開催します。http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/20090504

みんなのおもいを込めて

不忍ブックストリート一箱古本市本日開催いたします。http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/20090503 ・ということで、一箱古本市1日目は無事終了しました。 あすは、たぶん問題なく開催いたします。 ・余力もないので、きょうの行動だけ。 千駄木駅ーアフリ…

おみやげコンシェルジュ

・唯一のweek参加お手伝い、おみやげコンシェルジュに 行って来ました。外国人観光客の谷根千をガイドしようと、 Nさんが企画を立ち上げました。なかなかおもしろそうだな と思い同行をお願いしました。 ・きょうのお客様はアメリカ人のファミリーとおともだ…

千葉の内房のような、鳥取の海辺

「ボクは、一箱古本市の会場に向かうため、バスに乗っている。 本は段ボールごと運送屋が運んでくれている。 それは確認している。会場は、鳥取の海辺。 しかし、千葉の内房のようだ。 バスを降りて会場につく。さみしいところだ。 こんなところに人は集まる…