大原のひかり

おやじは永年れっずでボランティアをやっているので
れっずさぽには顔が知られているのだ。
先日、そののおやじが病院に行ったられっずさぽの看護婦さんに
声を掛けられ、往診の順番が早くなったそうだ。ただそれだけの
こころ温まるはなしなのだが、その病院から大原の練習場が
遠くに見える。夜は照明灯に火が入ってきれいなのだ。