2007-04-06 大原のひかり おやじは永年れっずでボランティアをやっているので れっずさぽには顔が知られているのだ。 先日、そののおやじが病院に行ったられっずさぽの看護婦さんに 声を掛けられ、往診の順番が早くなったそうだ。ただそれだけの こころ温まるはなしなのだが、その病院から大原の練習場が 遠くに見える。夜は照明灯に火が入ってきれいなのだ。