帯に谷中の文字

・浜松町のブックストア 談で小川糸
 新刊「喋々喃々」(ポプラ社)を見つける。

喋々喃々

喋々喃々

・前作の「食堂かたつむり」はよかった。あたかも
 映画を見ているような小説でした。
・「喋々喃々」の帯に谷中の文字。谷中が舞台とのこと。
 こりゃ、読まなきゃ……とは思ってみたものの。
・読みかけの本が何冊部屋にころがっていることか。
 ここで買ってもいつ読むことになるのだ。
 ちょっとガマンした。いずれ買います。