一箱古本市は終了しました。

一箱古本市は終了しました。あまりにもいろいろなことが
 あってなにをここに書けばいいのかわからない。
・助っ人のみなさんありがとうございました。Tさんをはじめ
 3日、4日と続けて助っ人をされた方の疲労が濃かった。
 申し訳ない。
・NEGIさんにはわたしのミスで遅番と早番を間違えてリストを
 作っていて、迷惑をかけてしまった。NEGIさんも2日間
 助っ人していただいた。Sさんにも同じく。
・オヤジ書房新社さんには、突然の変更をこころよく受けて
 いただいた。
・Yさんには千駄木の郷と映画保存協会のあいだで道案内を
 3時間もしていただいた。あの日差しのなかで、ひとりぼっちで
 立ってもらった。もっとフォローできたのだろうに、
 申し訳なかった。
・おもしろかったことがひとつ。映画保存協会の助っ人Kさんが
 いま読んでいる本がこれ。
 

 この本の著者であるフジイキョウコさんが鉱石書房の店主。
 読んでいる本の著者が目の前にいるという偶然。
 店主と助っ人の関係には超越したなにかがあるのかも。
 ちなみにフジイさんにも助っ人としてお手伝いいただいた。
・とも吉さんと2人で、実行委員として助っ人班を担当させて
 いただいたが、いたらぬことばかりで申し訳なかった。
 助っ人の皆さん、ありがとう。