2006-12-10から1日間の記事一覧

脱線でてんぷくか。

俳優それも喜劇俳優の本ってなんでおもしろいんだろう。 高平哲郎「由利徹が行く」(白水社)1981年 由利徹という名前が無理とおるからつけられた とは初めて知った。八波むと志が九九からという のもわかった。南利明がエノケンの弟子で 破門を許された…