め・かた・こし

ブログも久しぶりなら、Jリーグ観戦もいつ以来だろう。
肩こりに加え、腰痛まで引き起こす始末で、体調わるし。
長時間座っているのはつらいが、味スタにFC東京x大分を観に行く。
お目当ては、梅崎司。それに大分に新加入した鈴木慎吾
二人とも小さくて、どっちがどっちだかかわからなかったが。
慎吾は腕まくりしていたのでそれで見分けることができた。
それにしても大分アウエィのユニホームの背番号が見づらい。
目も悪いので、高松なんてどれなのかわからない。
大分の1点目はミスジャッジなのか。日刊スポーツだと副審が
大分のスローインを指していたのに、主審はコーナーキック
とったと書いてあった。副審はゴールキックを指していたんだよ。
すぐさまショートコーナーから梅崎がセンタリングして高松が
ヘディングで決めた。FC東京はあきらかに集中力が欠けていた。
見ている方も「あれ」と思っているところにゴールが決まった。
スコアは2対1だったが、中盤は明らかに大分が制していた。
後半30分に平山がでてきたって、点をとれる気配がなかった。
平山のあたまにあわせてぽんぽんとロングパスを入れてくるんだ
けれども、わかっているから大分のディフェンスはやりやすかった
んじゃないかなあ。
大分の控えにイエローカードがでたのもめずらしい。
なんかいったんだろうなあ。それを副審が聞いていたんだと思う。
やっぱりサッカーはなまで観るのが一番だね。