・きょうの毎日新聞夕刊、コラム「月刊 笑いに生アクセス」で
木村万里はおっしゃっている。
世の中が、よってたかって誰かを謝らせることに熱心に
なり出したのは、いつのころからだろう。
確かに毎日そんなことばかりが起こっているような気がする。
・そういうものはもういいから。鯉昇落語を聞くと、そう思う。
と。瀧川鯉昇をとりあげている。
・鯉昇落語は、何はともあれ、あなたを肯定し、
幸せをはこんでくれるはずです。
と、結んでいる。たまには寄席にでも行こうかいな。
・木村万里がプロデュース?しているNHKテレビ「笑謝和」の
第2弾を録画でみる。相変わらずオオタスセリがよい。
笑いの質が高いよ。