北野新太 『透明の棋士』

・ほんと立て続けです、将棋本!

・これは記者から見た棋士。ということで

 大崎善生とはまた違った視点で見ている。

 対局が終わったあとのインタビューなど、そのときの

 棋士の息遣いが聞こえてくるようだ。

中村太地は性格がいいんだなあ。

・北野新太 『透明の棋士』(ミシマ社 コーヒーと一冊 2)

透明の棋士 (コーヒーと一冊)

透明の棋士 (コーヒーと一冊)