・これはもう何回も書いていると思うが、小津安二郎の映画を
そんなに観ていないのに小津に関する本が好きで読む。将棋を
ささないのに将棋の本が好きで読む。それと同じに談志が好き
でもないのに談志関連の本をよく読みます。
・子どもの頃、テレビに出ている談志が面白くなかった。子ども
だったからネタがわからず笑えなかったのかもしれない。でも、
最近、若いころの談志の落語をラジオで聴いて「こりゃすごいわ」
と思ったことがある。なんていう演目かは覚えていないが早口で
しゃべりまくる。どうも談志のよさがわかっていないのだと思う。
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・談志は破天荒だから、そういうことが書いてある本が面白くて
好きなんだ。
・立川キウイは談志のもとで前座を16年も過ごしたひとでいちばん
談志と長くいたそうだ。
・この本を読みだしたら止まらなくなった。昼休みに読んでいたら
休み時間が知らぬ間に過ぎていたりした。久しぶりに読ませる本
に出会った。
