・第2回の一箱古本市でSさんといっしょに店主をした。
Sさんはユニークなイベントを企画する才人。
・それ以来、仕事上で取材をさせてもらったり、相談に
のってもらったりしている。そんなに頻繁にあっている
わけではないが、一箱古本市にはいつも顔をだしてくれる。
きょうメールをいただく。
・そのSさんが第2回以来、4月27日コシヅカハムに
「逢初屋」として一箱だすことになった。
お会いするのが楽しみだ。
・会社から段ボールを持ってくる。毎回のことではあるが、
段ボールを中央線で持ってくるのは、こんなわたしでも
恥ずかしいのである。