・往年の時代劇俳優である大友柳太朗はいい短歌を残してくれた。
この秋をめづる心の湧く間なく起きて働きつかれて眠る
・仕事一辺倒の秋を過ごしているとこの歌を思い出す。
・調べていたら同じようなことを2年前のブログにも書いていた。
変わらないなあ状況が。
- 作者: 大友柳太朗友の会
- 出版社/メーカー: ワイズ出版
- 発売日: 1998/01/01
- メディア: 単行本
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この秋をめづる心の湧く間なく起きて働きつかれて眠る
・仕事一辺倒の秋を過ごしているとこの歌を思い出す。
・調べていたら同じようなことを2年前のブログにも書いていた。
変わらないなあ状況が。