いわゆる枕本

・寝る前にいつも1編づつ読んでいた本が読み終わった。
・この人のあたまの中はどうなっているのだろう。
 妄想がどんどん脱線して、これでもかこれでもかと
 暴走していく。
・そんな感じなのが、岸本佐知子「ねにもつタイプ」(筑摩書房
 まだまだ「ちくま」に連載されているから、
 楽しみだね。

ねにもつタイプ

ねにもつタイプ