「ボクは、一箱古本市の会場に向かうため、バスに乗っている。
本は段ボールごと運送屋が運んでくれている。
それは確認している。会場は、鳥取の海辺。
しかし、千葉の内房のようだ。
バスを降りて会場につく。さみしいところだ。
こんなところに人は集まるのだろうか。
確認しておいたのに本が届いていない。
もとの運送会社にあるという。バスで引き返すことにする。
運送会社に着く。なぜか、文句も言わない。
あ、いけない。スリップを作り忘れた。
やばい、間に合わない……」と、ここで目が覚めた。
そうだ、ことしは店主じゃないんだ。
こんな夢を見ました。