・いやあ、久しぶりにこのブログイメージを眺めていた。
これいつ作ったんだっけ。味スタです。フォトショップを
使っているからMacを持っていたころか。タイトルの」の
後ろを半角詰めたいなあ。
*
・不忍のマップを置いていただいた中央線の喫茶店に
行ってきました。奥さまひとりで切り盛り
されていてらっしゃって、満席でお忙しい。
・カレー食べて会計してもらったら「前回も
お待たせしちゃってすいません」という。
前回って正月のこと。むかし常連だったという
こともなく、20年で5回ぐらいしか来ていない。
・すごい記憶力だな。だいたいわたしの顔なんてぬべーっと
していて存在感ないから、正体がうすいことが多いのに。
・そういえば、これはご主人のマスターでしたけど、
3年ぶりに行ったときにも覚えていてくれてビックリした
ことがある。なんという記憶力のいいご夫婦なのだ。
・あっ、マップ置いていただいたお礼言うの忘れた。
こっちは記憶力のかけらもないわ。
*
・あれは第2回の川口一箱古本市だったかな、100円均一に
したので最多冊数賞をいただいた。ほんとせこい男だ。
・その時にいただいたのが「川口の匠」(求龍堂)という本。
奥付をみると執筆者に白井明大さんの名前を見つけた。
- 作者: 川口市立アートギャラリーアトリア
- 出版社/メーカー: 川口市
- 発売日: 2011/10/01
- メディア: 大型本
- クリック: 1回
- この商品を含むブログを見る
対談が行われて観に行ったのだが、白井明大さんも参加されて
いたのでこんなこともあるんだなと思ったわけ。
・この対談は現代詩手帖 2013年11月号で読めます。
- 出版社/メーカー: 思潮社
- 発売日: 2013/10/28
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログ (2件) を見る
白井明大『七十二候の見つけかた』(飛鳥新社)
- 作者: 白井明大
- 出版社/メーカー: 飛鳥新社
- 発売日: 2015/02/07
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
・季節のこよみの本というより身近なエッセイ。