世界で一番大事なもの

世界で一番大事なものは、「読書だ」というのがノッポさん
創造や独創のカギを握るのが「読書体験」だという。
毎日の昨日の夕刊に載っていた。ノッポさんとは、NHKの子供番組
「できるかな」では、最終回以外、20年間もずっとしゃべらなかった人。
といえば、わかるかな。読書家とは知らなかった。脚本家、作詞家、絵本作家
児童文学作家だとも知らなかった。それよりもショックだったのが72歳と
いう年齢。50代かなと勝手に思っていた。