古本無人販売所

・きのうのつづき。
・下北沢、池ノ上あたりの古本屋を廻る。
 スズナリのならび古書ビビビ

・いまはなき神保町文省堂書店の壁を思い出した。
 住宅街のなかの古本屋さん。

・農家の庭先にある野菜の無人販売所のシステム。

・<昨日買った本>
 高橋治「絢闌(これに火へんがつく)たる影絵 小津安二郎」(文春文庫)
 野坂昭如「幸福のどん底」(番町書房)
 *この2冊は下北沢・幻游社
 高野慎三つげ義春1968」(ちくま文庫
 *池ノ上・十二月文庫