兆徳の前でかなかなを聴く

・蝉がなきはじめた。御成門の日赤本部では、アブラゼミ
 白山 向丘二丁目の交差点にある中華「兆徳」の前では
 ヒグラシがないていた。
駒込大観音 四万六千日 ほおずき千成り市にいく。
 うわあ、にぎわっているなあ。谷根千ウロウロ
 にきれいな写真が載っています。
・蒸し暑いのでビールがすすむ。缶ビールを売っている
 ご婦人に「どういうお仲間ですか」とお聞きする。

近所のものが集まって、ボランティアでやっています

・その顔に充実感が漂っていた。もうひとつ印象的だったのが
 和太鼓の演奏のとき。前列に幼稚園児ぐらいの女の子が10人ぐらい。
・太鼓の音にみんな興奮していた。耳を手でふさいでいる子、
 手をたたく子、飛び上がったり、踊ったり。なかには、うまく
 からだをゆすりながらリズムにのっている子もいた。
・じっとしている子でも眼が輝いていた。みんな太鼓に魂をゆさぶられているのだ。
・明日(11日)は、「D坂美女狂想」アンコール上映会」があります。
・こちらもどうぞ!!

帰って来たやまがら文庫フェア 開催中!

・こっちもね。ハラショ。