2020-01-05 別冊太陽 『茨木のり子』 ・あけましておめでとうございます! ・地元の書店になく、西荻窪の今野書店では見つからなかった。 千駄木の往来堂書店にはあるだろうと、ありました! 詩のコーナーの狭い棚に横に刺さっていました。この大きさで 茨木のり子の詩を読むとぐぐっとこちら側に入ってきますね。 詩は大きな字で読め、新しい発見でした。 茨木のり子: 自分の感受性くらい (277) (別冊太陽 日本のこころ 277) 作者: 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2019/11/26 メディア: ムック