別冊太陽 『茨木のり子』

・あけましておめでとうございます!

・地元の書店になく、西荻窪の今野書店では見つからなかった。

 千駄木往来堂書店にはあるだろうと、ありました!

 詩のコーナーの狭い棚に横に刺さっていました。この大きさで

 茨木のり子の詩を読むとぐぐっとこちら側に入ってきますね。

 詩は大きな字で読め、新しい発見でした。

 

茨木のり子: 自分の感受性くらい (277) (別冊太陽 日本のこころ 277)

茨木のり子: 自分の感受性くらい (277) (別冊太陽 日本のこころ 277)

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2019/11/26
  • メディア: ムック