第18回不忍ブックストリート一箱古本市

・このブログでここまで全く一箱に触れないことはいままでになかった。
 まあ、ブログへの興味が薄れてしまったというのが本音。
・明日(23日)はことし3回目の助っ人集会。助っ人さんへ当日のはなしを
 します。まだこれから資料をせっせとプリントしてコピーしなくては
 いけないのだが、ちょっと休憩。
・まあ、ことしもそんなに変わることない準備だったような気がする。
 すこしづつは変わっているのだが、そんなに大きな変化はない。
          

しのばずくん便り
http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/
2016年5月3日(火・祝)
11:00〜16:00

・わたしの住んでいるところは、荒川と元荒川の二つの河川に挟まれています。
 荒川は川の流れは見えず、向うの土手まで1kmあるのではないかという広さ。
 一方、元荒川は3メートルぐらいの用水路のような。水深は10センチぐらいか。
 暗渠になってしまったふるさとの谷田川を思い出す。
・引っ越してきて半年になるが、先日泳いでいる亀を初めてみた。なんという亀か。
 ちょっと首のあたりに茶色い線が入っていたように思うが。水は澄んでいるので
 よく見える。
・川上にゆっくりと上っていく一匹の亀。その動きがゆったりしていて、
 気持ちよさそうで、優雅。顔は、口角を少し上げて微笑んでいるようだった。
          
・俳句はやったことがないが、俳号をつけるなら亀の微笑みで「亀微」がいいな。