・空想書店書肆紅屋「書肆紅屋の本―2007年8月~2009年12月」 （論創社）が発売になりました。書肆紅屋の本―2007年8月~2009年12月作者: 空想書店書肆紅屋出版社/メーカー: 論創社発売日: 2010/07メディア: 単行本 クリック: 35回この商品を含むブログ (9件) を…

・毎年楽しみにしている「公園プロレス」がことしもあります。 ・７月３０日（金）１７時より 赤土公園 ゼロワンマックス http://zero1-cardresult.blog.players.tv/article/39388225.html ＊ 本芝町会 http://www.honshiba.com/news/index.html

・武蔵野市の市報で知ったのですが、吉祥寺の活性化事業「きちじょ うじのなつやすみ」がすごい。 ・公式サイトがいまひとつなのでこちらでリストアップしました。 入場無料です。それにしても泉谷はどうしちゃったんだ。 エフエフ１階テラス：7.18(sun)〜9.…

・きょうは重要なお客様をお迎えするので、きのうから大掃除。 ありがとう、スッキリしました。 ・ここのところ寝不足だし、夜中にW杯の決勝があるしで、 早寝しようかとも思ったが、吉祥寺にでかける。 ・丸井のバーゲンでGAPを覗くも買いたいものなし。 MA…

・探していた月刊コミック・マガジン「COM 1967年9月号」を 秋葉原まんだらけで見つけて購入。 ・目当ては、草森紳一の連載 「まんが家論 永島慎二の巻」。 まあそれはそれとして。「COM」を手にするのははじめて。 ・表紙のキャッチがね。 まんがエリートの…

・水族館劇場のこと、アンチヘブリンガンにデビューしたことなど ブログに書こうと思っていたことが書けないのだが……。 ・きのうは、6月１８日にオープン予定の「古書 信天翁」に行って 来ました。日暮里駅西口から夕焼けだんだんのうえ、 左手前のビルの2階…

・6月10日は永島慎二の命日。もう、5年も経つのか。 ・＜その1＞第5回 永島慎二作品展 第５回 永島慎二作品展 ……好きなもの 2010年6月10日（木）〜6月22日（火） 喫茶室 cobuにて 営業時間／10時〜20時 ＊16日（水）、22日（火）18時まで 杉並区阿佐ケ谷南1-…

・南陀楼綾繁さんにお誘いいただき、神楽坂シアターイワトでの ふちがみとふなとのコンサートに行く。 ・いやあ、よかった。憂歌団を生で観た以来の衝撃。 笑いあり、泣きありで楽しめました。ほんと、 泣きそうになったのが２曲あった。 ・ここで泣いたらあ…

・22日、23日に行われた谷中よみせ通り「わくわく大感謝祭」 での一箱古本市は終わりました。 ・今回は準備や初日に参加できず、ちょっともやもやした感じ も残りましたが、昨日は充分楽しめました。 ・雨のなかとはいえ、お客さんがたくさん来てくれました…

・早いもんで一箱古本市から２週間経ったのですね。 復活します、なにが、一箱古本市が。 ・谷中よみせ通り「わくわく大感謝祭」に 不忍ブックストリート一箱古本市も参加します。 よみせ通り「わくわく大感謝祭」 ５月２２日（土）、２３日（日） http://d.…

・きのうは昼前に家をでて千駄木へ。三崎坂を登って「アフリカ市場タムタム」へ。 ８年続けてこられたお店が閉店します。モンガ堂さんがいらっしゃっていた。 ・タムタムさんとはキチンとあいさつのことばをいえず、いつもの世間話。 お客さんがはいってきた…

・ちょっと時間ができたのでトンブリンさんに教えて もらった上野桜木、日展会館で行われている「活版フェスタ」 に行って来ました。ざっとみてまわっただけですが活版の味わい が堪能できました。 ・フォントは、活字→写植→DTPと変わってきましたが、デザイ…

・きのうは東京国立博物館平成館小講堂で行われた 「全国ブックイベントシンポジウム」にいってきました。 ・司会は南陀楼さん、福岡からブックオカの藤村さん、名古屋から BOOKMARK NAGOYAの岩上さん、仙台からBOOK! BOOK! SENDAIの 前野さん、小布施からま…

・お疲れさまです。店主さん、助っ人さん、お客さん、 実行委員のみなさん。そしてじぶん。 ・まだ思考回路が復元していません。リハビリのため きょうは、上野の国立博物館でのブックイベントシンポジウム （通称：一箱古本市サミット）へ行って来ました。 …

一箱古本市・二日目を開催します!! 文句なしに晴れ切った空の下、今回は10回目という節目です。本日は谷中から千駄木にかけての10スポットで54箱が出店します。詳しくは公式サイト（http://sbs.yanesen.org/）をご参照ください。また、モデルコースはこちら…

・不忍ブックストリート一箱古本市の１日目。 たくさんの方にお越しいただき、大家さん、店主さん、助っ人さん に協力いただき無事に１日目を終わることができました。 ２日目、５月２日もよろしくお願いします。 不忍ブックストリート 公式サイト http://sb…

・いよいよ明日は不忍ブックストリート一箱古本市です。 詳しくは、コチラをご覧ください。 不忍ブックストリート 公式サイト http://sbs.yanesen.org/公式ブログ しのばずくん便り http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/ ・そろそろ寝ます。

・２４日（土）から一箱古本市weekがはじまりました。 http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/20100426 ・わたしは、念願の桃と蓮でランチを食べてから、 タムタム→不思議→千駄木空間→往来堂書店→ブーサンゴ→ほうろう とまわりました。タムタムでは、キングサ…

・あしたからか早いなあ。 こちらから http://sbs.yanesen.org/ ・わたし的に興味のある企画は 古書ほうろう アルテスパブリッシングの本 全点フェア ＊ ■開催記念トーク・イベント 偏愛談義「古書も映画も音楽も」 片山杜秀（音楽評論家）× 川本三郎（評論…

・いやあ、早いっすね。一箱古本市まであと一週間。 きょうも都内某所で駄々猫さんにばったりとお会いしました。 ・駄々猫さんは、４月２９日に千駄木の郷で店主をされるのですが、 準備万端。いざ出陣という感じでした。 ・そんなこんなで不忍ブックストリ…

・神保町にお越しの際には、是非！ 駿河台下カフェヒナタ屋「猫の本と古本と雑貨と」フェア開催中！ 〜５月２９日（土）まで。営業時間：11:30〜22:00 LO21:00 休日：日/月/祝 http://pub.ne.jp/hinatayaNEWS/ ・ナバト・ゲリオ！ 谷中三崎坂 アフリカ市場タ…

・不忍ブックストリート 一箱古本市では、助っ人さんを募集しています。 http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/20100204 ・昨年、一箱古本市での助っ人さんの活動を非公式に（勝手に）このブログで 「助活」と呼ばしていただきました。 ・「助活」のいいとこ…

・どんなはなしが飛び出すやら…… [一箱古本市 week] 一箱古本市week 2010 プレイベント 奥本大三郎『散歩の昆虫記』（幻戯書房）刊行記念奥本大三郎トークショー（聞き手：山崎範子）『文学者の触角 ― 谷根千を散歩しながら』 日 時： 2010年 3月 14日（日）…

・今回の旅のお供本は、「デイジーのこまっちゃうまいにち」（小峰書店） [rakuten:book:13516999:detail] ・どうしてこの本を選んだかというと、最初の１行目が読書欲を そそったから あたしの人生って、うまくいかないことばっかり ・目が痛くなるほどのブ…

・２月２７日、２８日に長崎に行って来ました。 ・空いた時間で古本屋めぐり。お供は野村宏平 「ミステリーファンのための古書店ガイド」（光文社文庫）ミステリーファンのための古書店ガイド (光文社文庫)作者: 野村宏平出版社/メーカー: 光文社発売日: 200…

・不忍ブックストリート[第10回 一箱古本市] 店主募集要項です。 受付は3月8日（月）午前0時より！ http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/20100224 ・ふるほんの“わ”が、どんどん広がっています。 井戸端古本マーケット「向島・鳩の街 ふるほん日和」 http://…

・ここのところブログがほったらかし。 一箱古本市は春とともに動き出しています。 助っ人さん顔合わせ会 http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/20100218 ・３月の茶話会は「羽鳥書店まつり」に連日参戦していた坂部さん。 行かなくっちゃな。 ３月茶話会 htt…

・羽鳥書店まつりは、明日（１４日）が最終日です。 http://d.hatena.ne.jp/koshohoro/20100112 光源寺にいかなくちゃ 駒込大観音の光源寺っていう お寺へね あの本を買いに なに 好きな甘酒を 少しばかり ＊ いい本だな 本当にいい本だな ねえ 100円のをお…

・もう始まっています。往来堂書店 猫本フェア http://d.hatena.ne.jp/oiri/20100208 ＊ http://togetter.com/li/3614 ＊ http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20100205/CK2010020502000055.html ・お店はすごいことになっているそうです。・１１日（木…

・寒い、雪が降っていました。 ・きょうはタイトな仕事をこなしたが、早く終わったので 書店、古書店を廻ることにした。 ・浜松町 談 ・高村薫 藤原健「作家と新聞記者の対話 2006-2009」（毎日新聞社）高村薫・藤原健 作家と新聞記者の対話作者: 高村薫,藤…